明日から1号さんは冬休みに入ります。そんな今日を、年末の雰囲気を感じる日にしたいなという趣向で過ごしました。年間を通して何度がある“式”の日。通過儀礼的に“区切り”として参加する式もあれば、季節や年の“移り変わり”を感じて過ごす日もあっていいのではないか。そんな思いです。
いつもはホールに集まって行う式ですが、さて外でやるとなると、どうやって子どもたちを集めるか・・・。
学期の終わりとはいえ、子どもたちにとっては今からがクリスマス。ギターを持ったサンタ姿のU先生が歌をうたって子どもたちを集めてくれました。
ちょっとだけ園長挨拶をして、司会のS先生が年末年始にちなんだ紙芝居を読んでくれました。正直、ちょっと声は聞こえにくかったのですが、それでも子どもたちはみんなその場から離れる子もいませんでした。
紙芝居舞台を使って、外で、みんなで聞く。そんな特別感がある雰囲気が、こどもたちをその場に留まらせたのでしょうか。
終わる式が終わると、おもちつき。
終わる式からそのままずっといる子もいれば、自分の遊びをしながら輪の中に出たり入ったりする子もいて、参加の仕方も様々でした。「つくときの掛け声は、“よいしょー”だと力が入る」と教えてもらい、「よいしょー!」と言うたびに身体が傾いてしまうくらい全身で掛け声をかけてくれていました。


行事のためだけにくる日というのは、子どもたちの心や体の準備はいつものようにリラックスしていません。
それでもお客さんを前にするとやっぱり緊張します。上手にできるか不安、緊張しちゃう、という気持ちは、上手にやりたいという気持ちの表れ。心の成長です。
インフルエンザの影響で、今日が久しぶりの登園 という子もいましたが、今持っている力で参加してくれました。頑張ったね。
みんなでする発表も、1人ひとりの発表も、子どもたちがそれぞれ取り組んでくれました。
年中さんの発表会前日ですが、なんと今週に入ってインフルエンザが猛威を奮っており、ステージの列もなんだか寂しい人数です。
ステージを覗きにきていた1歳児さんたちも、一生懸命応援の眼差しを向けてくれていました。
クリスマスの前の週、あわてんぼうのサンタさんが園にやってきた!
「あー!サンタさんだ!」と近寄って、『サンタさんである』と確認すると、「じゃあ続きしよー!」と熱中しているドッジボールを続ける子もいました。
その後は支援センターのスイミーさんと一緒に、♪はらぺこいりこ さんのクリスマスコンサートを全学年みんなで鑑賞。子どもたちになじみのある遊び歌もたくさんで、アンコールに2回もこたえてくだいました。ありがとうございました!
「年長さんの姿を、年少さんにも見てもらいたいね」と、本番前にご招待するタイミングがなかった年少さんを、改めてご招待。年長さんの発表会を見てもらいました。
年中さんの練習中、ステージ袖には大きなクリスマスツリー。もうすぐ園のクリスマス会があるので、その準備です。
年中さんの2クラスは、それぞれクラスカラーの出た発表内容でまとまってきています。
F組さんは去年年少さんでやった『これが大好き発表会』をよく覚えているようで、今年は年中さんになった今の好きなことを発表する時間を設けるそうで、それぞれ先生と自分の合作の『好きなものポスター』をもって練習中。
今日は卒園写真撮影の日。年長さんと、お昼からは先生のも。
園庭でU先生がギターを弾けば、これまた子どもたちはナンダナンダと集まって、その後ろをついて行っていました。
今年の12月は例年より暖かい・・・なんてこともないのですが、今年は冬になっても裸足で遊んだり、水で遊んだりする子が多いような気がします。
春、夏とたっぷり裸足で遊んだ子たちは、洗った足を慣れた手つきで拭いていきます。頼もしいね。
年長さんの発表会が終わると、今度は年中さんの発表会。しばらく年長さんのためにステージをあけておいてくれましたが、今日からまた自分たちの発表会に向けて、熱が入ります。
K組さんは「ダンスがしたい!」と盛り上がった子たちがいるようで、本園では珍しくダンスの演目も一部あります。
12月に入ってすぐのふゆのはっぴょうかい。子どもたちの控室には“おせち”の絵本。
始めのご挨拶でもお伝えしましたが、今までは「げき」「うた」と園側で区分をつけていたのが今年度から“ふゆのはっぴょうかい”として発表内容も子どもたちの意見を取り入れて決めました。
衣装を揃えて、台本は全て先生が書き、「年長さんは〇分間」「年中さんは□分間」と決めてそれにはまるようステージ練習をこなしていたころから、取り組み方もすっかり変わりました。
練習中から見守っている大人たち(先生)は、「これはできるかな?あれはどうかな?難しいかな?」と色々気をもみましたが、それは子どもたちも同じかもしれません。ああしよう、こうしたいとワッと盛り上がるけれども、いざステージに立ってみると「あれ、どうだっけ?」「できるのかな」と不安になり、その気持ちは声の大きさや身振りに現れます。
子どもたちは子どもたちなりに、頑張って、緊張して、ほっとして、また次に向かっていきます。
本番直前、手作りおもちゃを頂いたりでいつもお世話になっている地域サロンふら~りさんを招いて、年長さん発表会の特別公開をしました。
その後は年中さんも見にきてくれました。いよいよ今週が本番だね!
年少H組で、ケーキ屋さんごっこが盛り上がっているようです。もともとは自然物を使ってケーキやクッキーなどを作っていて、それがどんどんごっこ遊びに発展した模様。
もちろん子どもたち同士でもちゃんとやり取りは成り立っています。お買い上げしたケーキは紙袋に入れてくれるサービスも。
お部屋には、ごっこ遊びのための製作物だけでなく、自然物と紙粘土で作った工作もさくたん。ここから発展していったんですね。
子どもたちが名付けたタイトルも書き留めてあって、素敵です。
年長さんの発表会の取り組み中、今日はT組さん。ついつい写真を撮ることを忘れてしまい、最後の合奏の時になってあわててパシャリ。