環境アドバイザーの“おめぐさん”(実は園のご近所さん)をお招きして、竹を使ったワークショップを行いました。
天候が少し不安でしたが、降ったりやんだりの合間で実施。まずは材料の切り出しから。
ナタを使うので今回は子どもたちは見学だけだったのですが、F組さんがわざわざ園庭の隅まで覗きに来てくれたのでちょっぴりノコギリ体験。
「ノコギリは必ず両手で。片手で持って片手で(竹を)支えたくなるけど、そうなるとケガの危険がでるので」。
なるほど。
2種類の竹を材料に、コップでもお皿でも柄杓でも、何でも好きなものを作ってみようということで、たくさんの食器が出来上がりました。
縁台にテーブルセッティングして、子どもたちはどんな反応かな?
12/15 竹をつかって
2023/12/19
12/14 いい場所
2023/12/18
年少さんの自由参観日、カメラを持ち歩くのを忘れて廊下の様子しか撮れませんでした。
師走になり、子どもたちの活動もますます深まってきています。
えらく園庭のすみっこで遊んでいるんだなぁと思ったら、石づくりのイタチ(?)がテーブルにちょうどいい高さだったみたい。
それにすみっこって落ち着くね。いい場所だったね。
師走になり、子どもたちの活動もますます深まってきています。
えらく園庭のすみっこで遊んでいるんだなぁと思ったら、石づくりのイタチ(?)がテーブルにちょうどいい高さだったみたい。
それにすみっこって落ち着くね。いい場所だったね。
12/12 歌と泥
2023/12/18
前日(11日)の写真ですが、クリスマスイルミネーションを飾ったホールを子どもたちが見に行きました。
年中K組さんは、光るステージの上で誰かがうたの会での歌を歌いだすと他の子も集まってきて大合唱に。
今日は年長S組さんがホールで“うたの会ごっこ”をしていました。
年少さんに聞きに来てもらったり、自分たちが練習してきた楽器を取り換えての演奏したり。
行事は本番が終わったらおしまい!ではなく、こうやって余韻を感じながら過ごせるのはいいですね。
U先生が築山の周りを耕して、腐葉土を混ぜ込んでくれました。土の色がいつもと違うことにすぐ気づいた子どもたちによって、すぐに泥遊び場に変身。
年中K組さんは、光るステージの上で誰かがうたの会での歌を歌いだすと他の子も集まってきて大合唱に。
今日は年長S組さんがホールで“うたの会ごっこ”をしていました。
年少さんに聞きに来てもらったり、自分たちが練習してきた楽器を取り換えての演奏したり。
行事は本番が終わったらおしまい!ではなく、こうやって余韻を感じながら過ごせるのはいいですね。
U先生が築山の周りを耕して、腐葉土を混ぜ込んでくれました。土の色がいつもと違うことにすぐ気づいた子どもたちによって、すぐに泥遊び場に変身。
12/11 サンタさんがやってくる ホーッホッホ!
2023/12/12
12月に入り、園には一足早くサンタさんがやってきました。みどりがおかのサンタさんはあわてんぼうなのです。
でも、ちゃんとみんなにプレゼントを持って来てくれたし、一緒に遊んだりもしてくれました。
もちろん、0・1歳児さんのクラスにも。1人ひとりにプレゼントを手渡ししてくれましたが・・・
突如現れたサンタさんい、I組さんはみんな終始ぼうぜん・・・。
『だれだかワカンナイし、さいしょはないちゃったケド、わるいヒトではないの・・・かな・・・』
とでも思っているのかな。
でも、ちゃんとみんなにプレゼントを持って来てくれたし、一緒に遊んだりもしてくれました。
もちろん、0・1歳児さんのクラスにも。1人ひとりにプレゼントを手渡ししてくれましたが・・・
突如現れたサンタさんい、I組さんはみんな終始ぼうぜん・・・。
『だれだかワカンナイし、さいしょはないちゃったケド、わるいヒトではないの・・・かな・・・』
とでも思っているのかな。
12/1 参観とうたの会
2023/12/12
参観日とうたの会を合わせた参観うたの会、年中と年長さんが行いました。
発表部分だけを見てもらう形式ではないので、その前のお部屋の様子も見て頂きます。
出席をとる返事も緊張気味?
年長さんは例年と違い、客席側から入場。
ステージの裏で先生から細かいチェックを受けて入場 という流れは年長さんでは必要ないかな、という経緯も。
おかげで子どもたちはホールのお客さんの入り具合を事前にチェックできたようです。
心の準備ができてからのスタートもいいね。
ステージ裏から。
発表部分だけを見てもらう形式ではないので、その前のお部屋の様子も見て頂きます。
出席をとる返事も緊張気味?
年長さんは例年と違い、客席側から入場。
ステージの裏で先生から細かいチェックを受けて入場 という流れは年長さんでは必要ないかな、という経緯も。
おかげで子どもたちはホールのお客さんの入り具合を事前にチェックできたようです。
心の準備ができてからのスタートもいいね。
ステージ裏から。