
もともと『日々の保育をもっと伝えたい』と思っていたところに、このコロナ禍で、ドキュメンテーションが最近、本園でも勢いづいています。
今年度は参観日等が中止になり、その代わりにという理由も確かにあります。
でも、ここまで勢いが出たのは、先生の「子どもってすごい。子どもっておもしろい」「それを伝えたい」という、純粋でまっすぐな気持ちがドキュメンテーションという出口を見つけただけのことなんだと思います。
ここに載せているのは、日常の保育の様子をまとめたドキュメンテーション。
「こんなの作ってみたんです」と、少し照れながら、でも誇らしそうに持ってきた先生達でした。
