水あそび日和に
2022/06/27
水あそびが始まっていますが、気になるのが天候。微妙な天気だと、寒く感じてしまうこともありますからね。
きょうも朝はすこしだけ雨が降ったりして、おやこれはどうかな?と思っていましたが、ちょうど水あそびの時間ごろになると日も出て、水あそび日和に変化しました。
あまり毎日暑いのもやっかいですが、水あそびの時だけは晴れていてほしいという勝手な想いです。
6/15 普段の
2022/06/15

普段過ごす室内には入っていただけませんでしたが、広いホールで換気をしつつ子どもたちの保育の様子を見て頂きました。

もちろん上手くいくことばかりではありませんが、そんな風に育ち合っている姿は今の幼児期ならではのものかと思います。
派手な姿ではないかもしれませんが、そんな普段の保育の様子を見て頂けたと思います。

時にはお部屋を飛び出して、園内の色んな人や物を活用して自分たちの興味や好奇心を満たすのも普段の様子。
6/14 大きなプロジェクト
2022/06/15

漬ける作業は先生がしますが、その後の瓶を回したり“育てていく”作業は子どもたちが行います。
おいしくできるかな、お楽しみ保育でみんなで飲めるかな。
畑の野菜栽培もそうですが、目標に向けて長期スパンでみんなで関わっていく。
大きなプロジェクトに取り組むという点では、大人も子どもも同じ経験をしています。
6/13 明日も・・・だったらいいな
2022/06/14

子どもたちの姿から、全学年同じ時期に同じ行事を・・・という考えを改め、初めての試みで年少さんだけの1学期のうんどう会。
成果を発表する場としてではなく、子どもたちが日々を過ごしている園内で親子で楽しく過ごしてもらうことを目的としたうんどう会。
たのしいね。たのしかったね。明日もうんどう会だったらいいね。
そんな親子うんどう会になればいいな、と思っています。

水遊びがだんだんと始まってきています。初日は年中さん、ちょっと曇り空でしたが水鉄砲や泥水遊びをしました。
例年のことですが、梅雨も始まってくる6月。7月の夏休みに入る前までに、なるべくたくさんできるといいな。
資源回収 ~サポーター活動報告~
2022/06/13
先週は、サポーターさんに資源回収のお手伝いをしていただきました。 6日~10日は回収場所が散らかっていないか、種類の違うものを出していないか・・・のチェック。 11日は引き取り業者さんのトラックに積み込む作業。 積み込み作業のときは、一緒に来ていた園児たちもしっかりお手伝いしてくれてました。 みなさん、どうもありがとうございました! (そしてお手伝い風景の写真をとるのを忘れていました…ごめんなさい) そしてもちろん、資源を出していただいたみなさん、本当にありがとうございました。 得られた収益は園児たちのよりよい環境づくりのために使わせていただきます!
6/6 来てほしい、来てほしくない
2022/06/09

調べてみるとツマグロヒョウモンという蝶の幼虫。見るからに毒々しい毛虫ですが、意外にも毒は無いそうです。(毛がチクチクしているので、刺さると痛いそうですが)
自然が豊かだと、来てほしい虫も、来てほしくない虫も来ます。
自分たちに都合のいい生き物だけが集まる・・・なんてことは無いですよね。だからこそ、子どもたちの発見をしっかりひろって、わからないことは調べて、安全に過ごすための知識を私たち大人が身に着けていきたいですね。
6/3 梅仕事 ~サポーターさん活動報告~
2022/06/09

保護者の皆さまによるPTA・お手伝い体制を一新して初めての活動は梅仕事。年長さんが梅の収穫に行くところからついて行って頂きました。
この日は5名のサポーターさんに来ていただきました。前の日に「自宅でもやってみました」と予習までして今日に臨んでいただいた方もいて、その意気込みにこちらも心強い!
園の季節行事や活動のお手伝いをきっかけに各ご家庭でも興味を持って取り組んでもらえるなんて、なんとも嬉しい。

見慣れないことをしていると、素直に興味を持つのが子どもたちのいいところ。梅を洗ってしっかり拭いて、ヘタのところを竹串で取り除いていると、すぐに人だかり。はぐみんさんもワークショップのように楽しく作業していただきました。
暑い中でしたが、梅は26キロの大収穫。サポーターさんのお陰もあり、10キロの下処理は完了し、来週漬けこみます。
6/3 待ちに待った
2022/06/09


もちろん、この後はお家から持ってきたのお弁当も、目いっぱい楽しみました。
5/31 畑を介した交流
2022/06/08

この葉っぱを植えたらイモができる。先生から教えられてもピンとはこないが、みんなおイモは大好きです。

(もちろんこの後にU先生がたっぷりお水をあげてくれました)
年少・中・長さんが植えてくれたおイモを、支援センターさんや2歳児クラスさんも含めてみんなで収穫します。畑のを介した交流で、一緒に実りの秋を喜べますように。