きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)

なんで、こんなに。

2021/05/14

何歳さんのお部屋でも、手洗いと消毒をする姿が板についてきました。
0~2歳児さんは“洗う”行為に少しでも集中できるように、石鹸はオートディスペンサーです。
でも、これが楽しい。なので、見に行った時はみんなたっぷりの泡でしっかり洗っていました。しっかり洗えるなら今はOK.適量はこれから知っていきます。

昨日のおやつはアメリカンドッグ。小さく切ってあるのをスプーンで食べたり手づかみで食べたり。
1歳児さんは「おいしい!」という言葉なんかなくても、食べている間の姿勢や食べ終わるスピードで「おいしかったんだな」とわかります。

本日、年少さん最後のクラスの参観日が終わりました。
開始直前に広島県に緊急事態宣言が出ることが判明。今後の対応に追われてしまい、参観の様子は少しだけしか覗けませんでしたが。

毎日お家で一緒に過ごしている家族だけど、園で会えるっていうだけで何でこんなに嬉しくなっちゃうのかな。

おもしろくて、すごい

2021/05/12

何年か前に『できたらいいな』くらいの気持ちで上園庭のプランターにイチゴの苗を植えました。
小さく実っては熟れる前に誰かが気づいて取ってしまうのですが、今年もそれに気づいた年長のRちゃんとMちゃんが「イチゴとってもいいですか!」と、事務所に飛び込んできました。
まだ青い実ばかりなので、断る口実に「とるんなら、食べなきゃダメだよ。」というと、「食べていいの!?」と元気な返事。
「えっ!」と予想外の返答に困りつつ、「売ってるのと色が全然違うでしょ?まだ甘くないかもよ」と説得を試みましたが「大丈夫」と真剣な顔。
そこまで言うならこれも経験。二人は嬉しそうに青い中でもちょっとだけ赤みがあるのを選び、ぱくり。
なんと「おいしい!」「赤くなくてもおいしいよ」[ちょっとだけ、すっぱい」と、おかわりまでしようとしていました。
さすがにおかわりは遠慮してもらいましたが、おいしかっおいしかった と言い合いながら園庭に駆けていく二人を、首をひねりながら見送りました。
子どもっておもしろい、そしてすごい。

今日は年少S組さんのクラス別参観。雨が降って少し肌寒い中ですが、お越しいただきありがとうございました。
間隔を取って広い場所で窓を開け放しているので、子どもたちだけの歌声は小さく聞こえましたが、揺れながら体も使って歌っている姿もありました。

※こども家庭課からの通知があり、支援センターのイベントを13日から6月1日までの間、すべて中止させていただきます。

道具と技術

2021/05/11

暖かくなってきて、年長レンガ園舎のヘデラがもりもり。理事長先生がせっせと刈っている周りに、入れ代わり立ち代わり“作業”が大好きな子が見つめたり手伝ったり(?)。
通園リュックがお守りのT君。お家に帰りたくて泣いていても、“作業”を見つけると途端に笑顔になって理事長先生のそばから離れませんでした。
誰かが面白い遊びを発見すると、刺激を受けてみんなも一斉に始めたI組さんのみんな。
キルティングを巻いたウレタンブロックにまたがり、ヒザと足の裏を上手に使ってすいすい進む遊び。
まだ足さばきがうまくいかない子は、上手に進む子のブロックが空くとそっちに乗り換えたりしていました。
道具ではなく技術だと気づくときも来るだろう。
今日は年少U組さんの参観日でした。お家の人がいる状況はいつもと違うから、みんなソワソワ。
どうしても大好きな担任と一緒にわらべうた遊びをしたかったFちゃん。しっかり覚えた歌と動きを中央で表現力たっぷりに披露してくれて、みんなもつられて大きな歌声になりました。ありがとう。
新型コロナがまた不安な状況になってきて、今週の年少参観日も開催すべきか大いに悩みました。クラス別、人数制限、広い場所、常時換気で前日には再度注意喚起もさせていただき、なんとか開催。
子どもたちの笑顔も見れて、とりあえずほっと一息。

誰のための?

2021/05/10

土曜日保育が終わった後、職員での研修がありました。
災害時の避難や嘔吐の対応、誤飲した時の吐き出させ方や園にあるAEDの使い方などなど。
新型コロナも怖いですが、地震や火災、ノロウイルスなどの感染力の強いウイルス、窒息や心停止。日々の保育を充実させつつ、いざという時に子どもたちを守らなければならないのが乳幼児施設職員の役割だな、と改めて感じます。
その後は、日々の保育を充実させるために、毎日の記録の取り方や子どもに沿った保育のための勉強会。
他の先生はどんな保育を心がけてるんだろう?子どもに寄り添った保育をするには?
感染症対策で1テーブルに1人、たっぷり換気をしながら行いました。
保育って、誰のためのものなのか。それを忘れないようにしていきたいですね。

何も言わない というかかわり

2021/05/07

ウロウロしていると、T君が「こっち!」と手をひっぱってこいのぼりを見せてくれました。
「ここ(顔)にはうろこ、ないんよ」「みんなでつくった」と、丁寧な解説付き。
ひも通しをしていると、いつのまにか傍にいたAちゃんに「やってみる?」と渡すとこっくり頷いてくれました。
なかなか苦戦中なAちゃんに、『もっとひもの上を持ってみたら?』『指先でつまんだほうが・・・』と、言いたい!でも、言わない!
そう心に決めて、『困った顔してこっちを見てきたら手伝ってあげよう』と思いながら、しばらく何も言わず見守っていました。
結局、最後までAちゃんは自分の手元から目線を逸らすこと無く、試行錯誤しながらゆっくり8枚のクマさんにひもを通せていました。
今日はあいにくの雨で、クラス写真撮影もホールで行いました。
各クラスの個性がわかる撮影風景でしたが、年長さんは流石の落ち着きでした。

意気や良し

2021/05/06

年少さんがノリでこいのぼりのうろこを貼っていました。
子どもたちにとっては魅惑のでんぷんのり。ぱかっと開けたら、指を突っ込まずにはいられない・・・。
指についちゃったノリを汚れ防止にひいている新聞台になすりつけるまでがワンセットなのかな、と思うほど同じ動きをしていたU組の二人。「塗るのはそこじゃないよ」と先生は慌てていましたが、『なんだろう?』に出会ったら、好奇心のままに動いてみる姿。その意気や良し!
お隣のH組さんではだかんぼのキューピーさんに「服を着させてあげて」というと「ぼくできるよ」とO君が登場。 まず服の前後を確認して・・・と、実生活が遊びにも結び付いている様子がよくわかりました。 連休中は風が吹いたり雨が降ったりでしたが、明けて今日はとってもいい天気。
木曜日なのでたいそう教室がありましたが、「今日何曜日だっけ?」という感覚の保護者や先生もちらほら。

意欲を育てる

2021/04/30

泣いて泣いて登園しても、自分のやることがあれば結構すんなり涙は止まります。今朝は、自分の役割を見つけた子どもたちが玄関前を大掃除してくれていました。助かるよ。
この、自分のやること・やりたいことを見つけるまでが、なかなか大変なんですけどね。
『これをやりなさい』ではなく、自分たちから『やりたいな』と思ってもらえるものをどれくらい提供できるか。『やりたいな』を積み重ねていくことが、意欲を育てていくことだと思っています。
連休が明けると、例年、急に夏っぽくなります。
でも、子どもたちの体は急には夏になりません。
休憩や水分補給を入れて、だんだんと体を慣らしていきます。

おふねが

2021/04/28

今日は久しぶりの雨。年少のS組さんはお部屋でわらべうた遊びをしていました。
わらべうたのリズムに合わせて、ヒザや腕を曲げ伸ばし。立ったり座ったり、体をひねりながら飛び跳ねたり!
複数人でやるわらべうた遊びは、相手の呼吸やテンポに合わせて自分の動きの調整が必要。これがなかなか難しく、そしていい運動になり、なにより楽しい!
走ったり追いかけたりするだけが、子どもの運動じゃあないぞ。

写真は“おふねがぎっちらこ”というわらべうた。
この日は年少さん3クラスが園内研修。お互いの保育を観察し、夕方に検討会をします。
コロナ以前から園内での研修会は行っていますが、園外研修や対面の講習会に行きにくくなった今、改めて、身近で保育の学びを深める機会を大切にしていきたいものです。

お誕生日会

2021/04/27

今日は4月生まれさんのお誕生日会がありました。
お誕生日さんは王冠をかぶって、先生から誕生日絵本のプレゼントをもらいます。
中身はお誕生児さんのお楽しみ!
みんなで誕生児さんにインタビュー。お誕生児さんも、インタビューをする方も、どっちも照れてしまってふわふわした雰囲気ですが、いいもんね。だって特別な日だからね。
年中F組さんでは「なにいろがすきですか?」「いちばんすきなおかしは?」といった質問が出ていました。
お誕生日会では先生からの出し物があります。
今月のK組さんはオオカミとオバケが出てくるペープサート。
最初は“先生がペープサートをしている”ということに照れて笑ったりしていましたが、お話が進んでいくごとにストーリー自体を楽しんでいました。

芽が出た!!

2021/04/26

「おもちから芽が出た!!」と、第一発見者のT君が叫びました。
「えぇ!!!」とS組のみんが一斉に窓際に集まりました。
一体なんのこっちゃとT君に聞いてみると、「園庭のせんだんの実を植えていた容器の、おもちグループさんのから芽が出ていた」とのこと。なるほどね。
みんな集まって口々に「どれ?どれ?」「なんで芽がでたんじゃろう」と言っていると、T君は冷静に「植えれば芽が出るよ。植えればいいんよ」とみんなの後ろで物知り顔。
そんなこんながあったものだから、帰る間際のS組さんはそりゃあ大盛り上がり。
でも、入っていたM先生がそんな様子をうんうんと見守ったり、座って待っている子に声をかけたりしているうちに、自分たちですっと落ち着けていました。さすが年長さん。
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