きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)

5/17 魔法の言葉

2022/05/17

年長さんの食事の様子を栄養士さんが覗きに来てくれました。
「おいしかった?」「今日のお肉は、なんのお肉かわかる?」と、子どもたちに言葉をかけて回ってくれます。先日、給食にセロリのきんぴらが出た時は「ちょっと珍しいから」と、実物のセロリを持って見せに来てくれたりもしました。

新年度も1か月をすぎ、ちょっとずつキッチンさんも落ち着いてきたようで、「少しずつクラスを回っていきます」とのこと。

「もうぜんぶ食べたよー」「ふたくちだけ、がんばった」「みて、全部たべたからおなかいっぱいなんよ」と、子どもたちも栄養士さんにアピール。

「キッチンさんが声をかけてくれるだけでも、子どもたちの食べる意欲は違いますよね。もう魔法の言葉ですよね」と語っていたのは保育主任。

5/17 はぐくむ

2022/05/17

今年度からPTA役員さんや保護者の方のお手伝いをお願いする方法を大きく変更しました。
コロナの影響もあり例年通りの保護者活動ができないまま過ごしてみて、見直しが必要なところなどに色々と気付くことができました。
そんなことや、園長としての思いなど、新し体制の説明と合わせて20名ほどの保護者の方の前で色々とお話しをさせて頂きました。

子どもたちの育ちを見守り、育(はぐく)む、保護者体制の『はぐくみ会』。通称“はぐみん”の保護者の方を中心に、園と、子どもと、保護者の新しいつながりを模索していければと思います。

5/13 居場所を開拓

2022/05/17

最近事務所がにぎやかです。
園生活にも慣れてきて子どもたちの視野も広がってきたからか、外遊びの時間にちょっと事務所を覗きに来たり、「くすりぬって」「袋ください」などの“用事”を済ませていく子も。『自分のお部屋』『園庭』以外の居場所を開拓しだんだんと園全体が自分のテリトリーになっていくのかな。
立て込んでいる時にはちょっと困りますが・・・。

事務所の特定の先生を頼ってくる子も。この日は「トミカが壊れたから、H先生に直してほしい」と年長さんがやってきました。あいにくH先生は不在。メモを書いて置いておく、ということで私のデスクの端で修理依頼書を書いていました。

5/12 作って、飾って、観賞して

2022/05/12

数日前、年長T組さんの子が「ここにずっとあってもいいですか?」と許可取りに来ました。

話しを聞いてみると、作ったこいのぼりを玄関に飾っておきたいそう。ここなら雨も降らないから取り込まなくてもいいか?とのこと。本当だ、ここらな雨が降っても濡れないね。いい場所見つけたね。いいじゃない、飾っておこう。

と、いうやり取りがあっての今日の雨。うんうん、濡れずに立派に泳いでる。

作って、飾って、観賞するまでが子どもたちの制作活動。

「おれさまは和紙でできてるから、水には弱いんだぜ。だから良い場所に飾ってもらったぜ。見てみなよ、このじんわりキレイなグラデーション。近くてみてくれよな」

5/11 お気に入りの場所

2022/05/11

幼児さんは毎月のおたんじょう会で、乳児さんはおたんじょう日の当日にお誕生日絵本を渡します。だいたいその子のお気に入りの場所を選んで、したいポーズでの撮影です。
今日は下園庭の滑り台でお誕生写真を撮っている子が。園内にお気に入りの場所があるって、素敵だね。

「せーんせー!」と呼ばれ、キョロキョロして声の主を探すと二階の廊下からでした。園内に子どもたちの元気な声が飛び交う日常が、これからも当たり前に続きますように。

5/6 自然へと誘う

2022/05/09

年中さんが枝豆の種を畑に植えにいきました。「枝豆を植えよう」と先生から渡されたのが、ちいさなちいさな種。
「えだまめ?」「これがえだまめ??」と、自分のイメージと違うものが登場したのでみんな困惑気味。枝豆の種だよ、と説明されてもわかったようなわからないような。
経験が知識になっていくために、無事に収穫できますように。

もちろん、イメージと違ったちいさなちいさな種も大事に大事に植えてくれました。

畝に行くのは順番。畑のほとりで待っている子たちも、お友だちが何をしているか興味深々な子もいれば、虫に興味津々な子も。色んな興味を満たしてくれるから、自然はいいですね。

畑の横を、年長さんが「年中さんなにしてるのかなー」と言いながら通り過ぎていきました。「年長さんこそ、何してるの?」と聞いてみると、「てんぼうだいにのぼるんだよ!」とのこと。春は子どもたちを自然へと誘います。

5/2 益々青々

2022/05/02

日中は暑くなり、午後の年長さんの外遊びは砂場で泥遊びをしている子も。初めは二人から始まった泥遊び、気付けば年少さんも参加していました。

靴と靴下は自分で脱いだようですが、入ってみたらズボンのすそも浸かってしまっています。ズボンを脱がそうか、それともスソを折ってあげようか・・・と考えていると、

自分でも濡れているのに気が付いたようで、ちょっとずつちょっとずつズボンをあげ、スソをあげ・・・と、最後にはしっかり濡れないように捲り上げて遊んでいました。
色んな遊びや環境に触れながら、生活に必要な判断や行動も自分でとれるようになっているんですね。

築山は益々青々としてきました。最初は「芽が出た!」と喜びつつも「踏まれて潰れちゃわないかな・・・」と心配していましたが、今ではブチブチ引っこ抜かれているのを見ても「お、何に使うのかな?」と面白がれる程、青々としています。

4/26 避難訓練と、安心

2022/04/27

今年度初めての避難訓練は雨。例年、4月は子どもたちも慣れないということもあり規模を縮小して実施していましたが、園生活に慣れない子どもたちをどう守るか、という訓練も大切なので、通常通りの訓練を行いました。

大事な訓練中・・・みたいだけど、ぼくはそんなことより先生の背中が気持ちいいんだ・・・Zzz・・・

子どもと先生が“安心できる関係”になってきているようで、何より。

4/25 満足、納得

2022/04/25

4月も最終週。最初は様子見の子どもたちもだんだんと自分が出せるようになってきたおかげなのか、園内はにぎやか。

年少Nちゃんのクラスはもうお部屋に入る時間。そんな時間に砂場で木の根っこを掘り当ててしまったものだから、なかなか目線が地面から動いてくれません。
掘ってみたり、引っ張ってみたり、しばらく格闘して『これは抜けませんわ』と思ったかどうかはわかりませんが、納得のいったNちゃんは先生の「お部屋はいろっか」の言葉がけですんなり入っていきました。

満足して、納得すれば、気持ちよく次のステップへ。

4/22 自分の思い

2022/04/22

日中は暑く、外遊びに熱中していると汗ばむくらいです。上に来ている服を1枚脱がせたり、腕をまくったり、座らせて水分補給を呼び掛けたり、子どもの顔色を見ながら遊びの合間に声を掛けます。
日陰スポットで遊んでほしいな、とも思いますが、まだまだ園庭を探索活動中の新入児さんの活動範囲を制限するのも難しい。

遊んでいる間に暑くなって自分で靴下を脱いだ新入児K君。降園バスの時間になったので靴下を履かせようとすると、「暑いから脱いだの!」と拒否。
お家に帰るから履いてほしいというのは大人の都合。暑いから脱いでいたいというのは自分の意志。うーん、そうか。そうだよね。

自分の思いをしっかり伝えてくれたことがとってもすごいし、嬉しいから、靴下はカバンに入れて帰りました。
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