きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)

ここが好き?

2021/04/19

ちょどいい隙間を見つけて図鑑を読んでいたR君。『あれ、ここが好きなのかな』と思っていましたが、ほかの子の身支度の手伝いが終わった担任が出てくると、自分も出てきて「せーんせー」。
先生と子どもたちの信頼関係も、ちょっとずつ出来ているようです。
このは組さんがお昼寝をしにいったあと、送迎の子たちに絵本を読んでいるS組さん。
絵本の近くがいい子、先生のおひざの上がいい子、絵本よりおもちゃがいい子。
みんなの「これが好き・ここが好き」を大切にしながら、育っていってほしいものです。

年長者の?余裕

2021/04/16

午後、年長T組さんが上園庭で大きな絵本を読んでもらっていました。
黄色帽子にまざって、園庭で遊んでいた青帽子の年少さんが傍にいました。
お話が進んでくるにつれて、じょじょに黄色帽子の輪の中に入ってくる青帽子さん。
けれど、「年少さんはあっちだよ」なんて、先生も、T組のみんなも、誰もなにも言いませんでした。
年長者の余裕なのか、「まぁいっか」みたいな空気が一体を包んでいました。
「まぁいっか」の気持ちは、『あなたはあなた、わたしはわたし』という心が育っているということ。
この“自他の境界”が、大人でも難しいんだよなぁ。子どもって、すごいね。

作業工程

2021/04/15

よっ。 ほっ。 よいしょっ。 よいしょ、よいしょっ。 完成。

今日はカレー

2021/04/14

今日のメニューはカレー。
初めて園で給食を食べる子も、ぱくぱく食べやすそうでした。
写真を撮りに部屋に入ると、「みてー!ぜんぶたべた!」「あとゼリーだけ」「つぎはね、じゃがいもたべるよ」と次々笑顔で教えてくれました。 同じ時間帯に各クラスをまわったのですが、年長さんはほぼ食べ終わっていて遊んでいる子が多かったです。さすがは年長さん。
プリズモというおもちゃで遊んでいるNちゃんに、「みてー!」と大きな声で呼ばれました。小さなパーツをせっせと並べている様子をひとしきりそばで見て、「できたら、見せてね」と言って離れていたら、完成後に誇らしげに見せに来てくれました。ありがとう。 年中K組さんで写真を撮っていると、S君が積み木の箱を指さして「とれない」と教えてくれました。きっちり隙間なく箱に収められた中から、欲しいパーツを取り出せなかった様子。「お手伝いしようか?」と私が近寄る横をスッとすり抜けて、「わたしがとってあげる!」とHちゃん。
目的の積み木を取り出すために、まず周りの積み木を1つ出して隙間を作って・・・見事成功!
「またこまったら、たすけてあげるね!」と言って、さっそうと去っていくHちゃんでした。

雨の日

2021/04/13

年中さんは2階のお部屋です。K組さんが階段の使い方をみんなでおさらいしていました。
子どもたちの考える力を育てるために、正しい使用方法・手順をしっかり“知っておく”ことは大事です。
今日は雨だったので、キッチンの前を通って帰りのバスに乗ります。
バスを待つ間、新入児のCちゃんに「何色のバスなの?」と聞いてみると、小さな声で「きいろ」と教えてくれました。
「そうなんだね、黄色のバスなんだね」というと、少しだけにこっと笑ってくれました。
黄色のバスにのって、お家に帰って、また明日元気に来てね。
事務所の前では、給食を食べ終えた長時間保育の年長さんたちがかめたろう君にエサをあげていました。
まだ慣れない手つきで、1つ1つ大事にあげていました。

はじまりの、スタートラインの、入り口。

2021/04/12

“今日から登園”の子たちが多いのは、なんといっても年少さん。
今日・明日は慣らしで半日保育ということもあるので、『みんなで一緒に』の活動は15分程度。
それまでは、先生と一緒にシューズを履いてカバンをおさめ、お部屋を探索して好きな遊びを見つけたり、一人ずつ先生とトイレに行ってみたり、タオルの使い方を教えてもらったり。
親としてはつい「お友だちと遊んだ?」「友だちできた?」と聞きたくなりますが、まだまだ今日は集団生活の、はじまり、の、スタートライン、の、入り口です。お互いの一人遊びが、ちょっとずつ交差していくのも、これからですね。
みんな全く別の遊びをしているのに、向こうの子が「ふみきりですよー、カンカンカンカン」と言えば、後ろで遊んでいた子が自分の持っているおもちゃを打って「カンカンカンカン」とまねっこ。こんなところが、『“一緒に遊ぶ”の芽が出た』という感じでしょうか。 年長さんは園の前の桜を見に・・・行きましたが、今年はすっかり葉桜。例年より暖かかったんですね。
「もうさいてないじゃん」「うえのほうにまだあるよ」と言いながら、桜並木をお散歩していました。

始まる式

2021/04/09

今日は1号進級児さんが登園してくる日。新しい靴箱を探したり、2階への階段を上るのに戸惑ったり・・・。
でも、新しい自分のお部屋で、新しい名札を先生からつけてもらうとみんなとっても嬉しそうでした。
年長さんと年中さんが別々にホールに集まっての始まる式。
カレンダーを見せながら、年長さんに「7月には何があるかな?」と聞くと「スライムづくり!」。 「10月は何があるかな?」と聞くと「バクダンゲーム!」。
『うんどう会』などの大きな行事を紹介しようとした自分が恥ずかしくなるくらい、子どもたちは毎日の保育を楽しみに、しっかり経験として覚えていてくれることがわかった式でした。
新年中さんは2階のお部屋をとても楽しみにしていた様子。
半日なのであまり探索する時間もありませんでしたが、また来週から、楽しく過ごそうね。 乳児クラスさんは室内での運動遊びも充実しています。太鼓橋や肋木(ろくぼく)、2歳児のR組さんはウレタンブロックでアスレチックを作っていました。不安定さを楽しんだり、高低差を楽しんだり。たっぷり体を動かしていました。

入園式

2021/04/08

入園式前に寒い朝が続いたおかげか、桜が散るのも少し収まりました。
今日は入園式がありました。
自分たちのお部屋で先生からエプロンシアターなどの出し物とメダルのプレゼントをもらい、ドキドキわくわくな子どもたち。
すでに1日から通っている保育園児さんたちも、いつもと違う様子にちょっとソワソワしている様子もありました。
とってもいい天気だったので、遊びたい気分の子もたくさんいたようです。
名残惜しいけど、また来てね、これからいっぱい遊ぼうね。

明日は

2021/04/07

事務所横のかめたろう君は、いろんな新入児さんの気持ちをほぐしてくれます。
転園してきた年長J君はこのかめたろう君に興味津々。遊んでいるとき、給食の後、気づいたら水槽の前にいます。
「なんで、顔ださんのん?」「エサあげてみようや」「おーい、どっちむいてる?」と、いろんな角度から眺めたり水槽越しに指でなぞってみたり。
昨日までは「かめ」と言っていましたが、今日は「かめたろうくん」とちゃんと名前を憶えて呼んでいました。
外遊びから帰ってくる年少さんと年長さん。「こっちよ」「くつぬいで」と、年少さんのお世話をしてくれていました。
さて、明日は入園式。先生たちは保育の合間をぬって各所の消毒やしっかり掃除に余念がありません。額に汗をにじませながらも、子どもたちのハレの日を迎える準備中です。

“日常”になっていく

2021/04/06

4月から新入児の子どもたち、ということは、そのご家族も4月から新しいお仕事だったり、久しぶりのお仕事だったりがスタートしているということ。緊張するし、疲れるし、というのは大人も子どもも一緒でしょうね。
普段午前睡をしない子も、ちょっといつもと違う生活リズムになるものです。いつもしている子は一層必要にもなります。 お家に帰ってからはどんな様子なのかな。だんだん、園での生活が“日常”になっていこうね。
年長さんが古タイヤを自分たちで並べ、『ワニと魚』ごっこをしていました。下は海。座っているのがワニ。
冬眠から覚めたカエルをさっそく捕まえた子たちもいました。バケツの中には水とカエル。手には春の図鑑。
2歳児のR組さん。『一緒に』・『ものを共有して』遊ぶようになるにはまだまだこれからですが、何となく「楽しそうだな」という影響は受け合っています。
先に電車遊びを始めていたのはR君。影響を受けて隣で遊びだしたのはM君。
「せんろこわれたー」「しゅうりしまーす」の線路修理屋さんを始めたのはM君。影響を受けて自分も線路を壊しだしたのはR君。
集団を育てるのではなく、集団の中で個人を育てる(個人が育つ)というのは、こういうところからも見て取れます。
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