卒園式当日はなんと雪。いや、嵐と言っても過言ではないかも・・・。ということで、こんな年も珍しいほどの荒れた天気。
でも、「一生忘れられない卒園式ですよ!」と困りながらもみなさん元気よく来てくださいました。
本当に、子どもたちはもちろん、保護者のみなさんにも助けられての本園です。
セレモニー用の装いの年長さんたち、季節外れの雪が降っていてもあまり気にならない様子。今日はそれどころじゃないもんね。“そつえんおめでとう”の特別ロゼットを胸につけ、さぁ、卒園式だね。
今年もクラスごとの卒園式。保護者席も余裕があったので、職員が式中の写真を撮ってくれていました。私が園長になって4回目の卒園式、こんなふうに式の様子を見るのは初めて。こんなにたくさんの大人とクラスの仲間に見守られて、緊張しないはずないだろうに、それでもみんな、柔らかくもしっかりと卒園証書を受け取ってくれたなぁ。
あぁ、本当に大きくなった。毎日まいにち、大きくなっていっていたんだね。
式の後は今年から始まった“思い出タイム”の時間。先に卒園式が終わったS組さんの希望の方も来て、3年間、あるいは6年間を過ごした仲間たちと写真を撮ったり語らったり。
はぐくみ会を中心とした有志の方が色々準備して下さって、卒園記念で作ったベンチもフォトスポットに。
ワークショップ当日も尽力してくださったOさん、卒園したお姉ちゃん、今日卒園するSちゃん、そしてこれから園で歴史を刻むベンチ。
こうやって、園の歴史がたくさん増えて行けばいいなぁ。
卒園するご家庭の有志の方々が年長担任とのお別れの時間も演出して下さり、悪天候でしたがホールの中でステキな“思い出タイム”を過ごすことができました。
3月末まで年長さんの園生活が続く子も多いですが、やっぱり“卒園式”って1つの大きな区切り。嬉しそうにさみしそうに写真を撮るお家の人と、笑顔いっぱいの子どもたちを見て、嬉しくもあり、切なくもあり。


事務所にいると、「パーティーするからきてください」とT組の子からお誘いがありました。ちょうど給食の時間だったので、卒園前のランチパーティーのお誘いだったようです。
同じく年長のS組さんの机もパーティー仕様になってました。
卒園式に向けての最後の練習。証書を受け取る役でお手伝いをしてくれたI先生にお客さんになってもらって、卒園の歌を披露。
乳児クラスは参観で普段の姿を見てもらうことがなかなか難しいので、写真やビデオを使ってのクラス懇談を行いました。
クラス懇談が終わったらお部屋でわらべうた遊びをしてもらいました。
こちらは参観前の朝の様子。参観でやったわらべうたの”ずくぼんじょ”は子どもたちが大好きな歌。
「やりましょうよ、集まりましょう!」と、はぐくみ会の役員さんに背中をぐぐっと押してもらって実現した年長卒園制作ワークショップ。
子どもたちがせっせときゃっきゃと植えている間に、傍ではお花に詳しい保護者の方を中心に即席寄せ植え講座が開かれていました。
こちらのチームも同じく得意なところを活かしていただいて、卒園制作メインのベンチ作り。
なんとHさんが「これも作ってみては?」と、組み立てたらベンチ完成キットも用意してきてくださいました。
はぐくみ会の年長役員さんがおやつや飲みもの、焼きマシュマロなども用意してくださり、作業だけじゃなく保護者同士、子ども同士わいわい懇親も深まる時間となりました。
最後は完成したベンチを囲んで記念撮影。仕上げとして、保育中に年長の子どもたちがあしらいをして本当の完成となります。
園内では“お別れウィーク”と呼んでいましたが、“卒園する年長さんが色んな学年の子たちと交流を持とう週間”を開催していました。
そのまま外で一緒に集団遊び。いつもの遊びも年長さんが入るともっと盛り上がります。
3月に入り、年長さんの卒園式に向けての取り組みが始まっています。
年少さんに続いて年中さんの年度末自由参観がありました。
お天気はあまり良くなかったのですが、今日は年中さんが待ちに待った“忍者修行”の本番の日です。
年中さんで忍者がブームだったそうで、“立派な忍者になるために!”、そして年長さんになる前の1つのステップとして、子どもたちの意見も取り入れながらたくさんの忍者修行を用意。
「ぼく、これをクリアしたよ!」
子どもたちの1年間の育ちを見て頂こうと、3月に自由参観を行いました。
年度初めの参観ではお家の人から離れなかったあの子も、涙が止まらなかったあの子も、お家の人の視線は意識しつつも自信とゆとりを持って目の前の遊びや先生に意識を向けていました。
なが~~~い、道!
いけいけ!転がれボール!