きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)
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4/26 避難訓練と、安心

2022/04/27

今年度初めての避難訓練は雨。例年、4月は子どもたちも慣れないということもあり規模を縮小して実施していましたが、園生活に慣れない子どもたちをどう守るか、という訓練も大切なので、通常通りの訓練を行いました。

大事な訓練中・・・みたいだけど、ぼくはそんなことより先生の背中が気持ちいいんだ・・・Zzz・・・

子どもと先生が“安心できる関係”になってきているようで、何より。

4/25 満足、納得

2022/04/25

4月も最終週。最初は様子見の子どもたちもだんだんと自分が出せるようになってきたおかげなのか、園内はにぎやか。

年少Nちゃんのクラスはもうお部屋に入る時間。そんな時間に砂場で木の根っこを掘り当ててしまったものだから、なかなか目線が地面から動いてくれません。
掘ってみたり、引っ張ってみたり、しばらく格闘して『これは抜けませんわ』と思ったかどうかはわかりませんが、納得のいったNちゃんは先生の「お部屋はいろっか」の言葉がけですんなり入っていきました。

満足して、納得すれば、気持ちよく次のステップへ。

4/22 自分の思い

2022/04/22

日中は暑く、外遊びに熱中していると汗ばむくらいです。上に来ている服を1枚脱がせたり、腕をまくったり、座らせて水分補給を呼び掛けたり、子どもの顔色を見ながら遊びの合間に声を掛けます。
日陰スポットで遊んでほしいな、とも思いますが、まだまだ園庭を探索活動中の新入児さんの活動範囲を制限するのも難しい。

遊んでいる間に暑くなって自分で靴下を脱いだ新入児K君。降園バスの時間になったので靴下を履かせようとすると、「暑いから脱いだの!」と拒否。
お家に帰るから履いてほしいというのは大人の都合。暑いから脱いでいたいというのは自分の意志。うーん、そうか。そうだよね。

自分の思いをしっかり伝えてくれたことがとってもすごいし、嬉しいから、靴下はカバンに入れて帰りました。

どちらかか、どっちもか

2022/04/20

年長さんが夏のお楽しみ保育のために夏野菜を植えていました。カレーの具になるそう。
先生は説明してくれているけど、自分が持っている苗と友だちが持っている苗のパプリカの色が違うので「オレのは赤」「こっちは黄色いよ」とヒソヒソ声で確認中。

植えたのはスイカ・ピーマン・パプリカ。このラインナップになるにも、紆余曲折ありました。先生の提案と子どもたちの話し合い。 ピーマンとパプリカはどちらかにしよう、と先生は子どもたちに提案しましたが両者譲らず。結局「じゃあ、どっちも植えようか」と相成りました。

二者択一ではない ということを先生が示してくれた。それは子どもたちが今後自分で意思決定する際の大切な指針のひとつになると思います。

4/19 子どもの気持ち

2022/04/19

朝は忙しい。
カバンからボーシを出して、タオルを出して、シールノートにシールをはらなきゃいけないし、今日は大好きな支援センターのN先生にお手紙も書いてきたから、これも渡さなきゃいけない。
お部屋までついてきた園長先生にN先生はどこにいるの?って聞いてみたけど、「わからない」だって!もう、困っちゃう。
あ、なんだ、N先生今来たみたい!おーい、N先生!お手紙書いてきたよ!!

と、思っているかどうかはわかりませんが、やることいっぱい、楽しみいっぱいな朝の様子でした。

ご飯も食べて、お部屋もちょっと薄暗くなって、他の子たちも眠っちゃった。ぼくも寝なきゃいけないみたいだけど、まだあんまり眠くないなぁ。どうしようかなぁ。

と、思っているかはわかりませんが、コットの上でちょこんと座っている子の横顔から、色んな気持ちが伝わってきます。

4/18 時がたっても

2022/04/18

保育時間も通常通りとなり数日、午後も園庭で遊ぶクラスが増えてきました。
市から、市内保育所の園児のケガや行方不明につながる事例の通知が来たこともあり、改めて園内・園庭の危険個所などをチェック。今年度から使っていない園バス駐車場に繋がる通路に扉を着けました。

4月はどこの施設でも慣れない環境に大人も子どももドタバタです。子どもの人数と大人の人数がイコールでない以上、環境に助けてもらわなければなりません。

今日から鯉のぼりや5月人形が園内にお目見えしました。鯉のぼりは数年前に卒園記念品として寄付していただいたもので、「記念品に鯉のぼりを」と提案があったのは当時の役員さんの方から。
時がたち、今年の年少さんが鯉のぼりを見上げて指をさし、「あれなあに?」と先生に問いかけているのを見て、ふとあの頃卒園していった子どもたちの顔が思い出されました。

今問いかけているあの子も、この子も、卒園していくんだな。と思うと、今のこのやりとりがとても大切で貴重なものだと思います。

4/15 色んなものへの興味

2022/04/15

1歳児さんのお部屋は、マットを裏返すと道路のイラストが描いてある面がでてきます。
色んなものに興味がうつるお年頃。子どもたちの様子を見ながら室内環境を変えて過ごします。
道路が見えてると、子どもたちはすぐ興味を持って手持ちの車を走らせたり、描いてある信号や建物を指さして教えてくれます。

そんな遊びもひと段落すると、今度は先生がマットの下にウレタンブロックやクッションを入れて凸凹を作ってくれました。そこをえっちらおっちら登ったり、できた傾斜で車を滑らせたり。

H君が持っているのはクラッターという音のなるおもちゃ。
左右の手を別々に上下に動かして音を鳴らします。それをお部屋にある大きなアクリル鏡の前で自分の姿を確認しながら鳴らしていました。 自分の身体をしっかり動かして色んな動きをしようとしていますね。

4/14 給食

2022/04/14

今日が1号さんの給食はじまり。天気予報通り雨が降り、肌寒い日に給食のあったかいカレーは大好評。

S組さんに配膳前に行くと「きょうカレー?」
H組さんに配膳中に行くと「きょうね、カレーなんよ」
U組さんに給食時間に行くと「カレー!!」

楽しみにしててくれたんだね。

「あったかい」「おいしい」「みかんついてる」 ← ※オレンジ
と、おいしく食べながらも自分の思いを口にしていました。
家庭以外で食事をすることも少なくなっている中、新入児さんの給食初日はドキドキ。あったかくておいしいカレーのおかげで、みんな食がすすみます。

新入児さんだけじゃない。進級児さんもカレーがおいしいのはもちろんのこと。
「カレーおいしい?」と聞くと、無言でグッドサインをくれたのは給食も食べなれた年中H君。

4/13 育っている力

2022/04/14

新入児の多い年少さんも、だんだんと外で遊び出すクラスが出てきました。クラスによってはバス通園が多かったり2号保育園さんが多かったりと様々なので、子どもたちの様子を見ながら遊びの範囲を広げていっています。
明日で慣らしの半日保育も終わるので、外で遊びだす年少さんもぐっと増えることでしょう。でも、なんだか天気が怪しいですが・・・。

季節が変わり、園庭には葉っぱのシャワーが降り注ぎます。掃き集めた落ち葉をさらに集めている子も。葉っぱのお山かな?聞いてみるとケーキだそう。イメージする力で、なんでも遊び道具に。

年少新入児のYちゃん。お部屋にある生き物図鑑をめくり、魚のページで「さかな!おとうさん、つりでもってかえってくる!」と自信満々に教えてくれました。

自分の生活体験を思い出し、表現して相手に伝えることができる。何気ないやり取りから、育っている力を知ることができる。

4/12 何気ないやり取りが

2022/04/12

築山はどんどん芽吹き、育っていっています。私が見ていると「なにみてるの?」と、外遊びをしていた年中さん。「芽が出てきてるんだよ」と言うと「芽って、これ?」「どれがタネ?」と興味を持ってくれ、しばし観賞。

年長S組さんが外遊びからお部屋に戻る前に、先生が「へびちゃんのごはん、探してみようか」と呼び掛けていました。聞いていると、お部屋で飼っているカナヘビのことみたいです。
「調べてみたらね、バッタとか、ミミズとか、カタツムリとかを食べるんだって」と先生が言うと
「じゃあアリは?」
「葉っぱは?」

と、先生のヒントからイメージした答えを口にする子もいれば、今までの自分の飼育歴からイメージして提案する子も。
何でもないやり取りに思えても、1つ1つが子どもたちの考える力やイメージする力を刺激し、育てています。
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