きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)
» 2021年4月

意欲を育てる

2021/04/30

泣いて泣いて登園しても、自分のやることがあれば結構すんなり涙は止まります。今朝は、自分の役割を見つけた子どもたちが玄関前を大掃除してくれていました。助かるよ。
この、自分のやること・やりたいことを見つけるまでが、なかなか大変なんですけどね。
『これをやりなさい』ではなく、自分たちから『やりたいな』と思ってもらえるものをどれくらい提供できるか。『やりたいな』を積み重ねていくことが、意欲を育てていくことだと思っています。
連休が明けると、例年、急に夏っぽくなります。
でも、子どもたちの体は急には夏になりません。
休憩や水分補給を入れて、だんだんと体を慣らしていきます。

おふねが

2021/04/28

今日は久しぶりの雨。年少のS組さんはお部屋でわらべうた遊びをしていました。
わらべうたのリズムに合わせて、ヒザや腕を曲げ伸ばし。立ったり座ったり、体をひねりながら飛び跳ねたり!
複数人でやるわらべうた遊びは、相手の呼吸やテンポに合わせて自分の動きの調整が必要。これがなかなか難しく、そしていい運動になり、なにより楽しい!
走ったり追いかけたりするだけが、子どもの運動じゃあないぞ。

写真は“おふねがぎっちらこ”というわらべうた。
この日は年少さん3クラスが園内研修。お互いの保育を観察し、夕方に検討会をします。
コロナ以前から園内での研修会は行っていますが、園外研修や対面の講習会に行きにくくなった今、改めて、身近で保育の学びを深める機会を大切にしていきたいものです。

お誕生日会

2021/04/27

今日は4月生まれさんのお誕生日会がありました。
お誕生日さんは王冠をかぶって、先生から誕生日絵本のプレゼントをもらいます。
中身はお誕生児さんのお楽しみ!
みんなで誕生児さんにインタビュー。お誕生児さんも、インタビューをする方も、どっちも照れてしまってふわふわした雰囲気ですが、いいもんね。だって特別な日だからね。
年中F組さんでは「なにいろがすきですか?」「いちばんすきなおかしは?」といった質問が出ていました。
お誕生日会では先生からの出し物があります。
今月のK組さんはオオカミとオバケが出てくるペープサート。
最初は“先生がペープサートをしている”ということに照れて笑ったりしていましたが、お話が進んでいくごとにストーリー自体を楽しんでいました。

芽が出た!!

2021/04/26

「おもちから芽が出た!!」と、第一発見者のT君が叫びました。
「えぇ!!!」とS組のみんが一斉に窓際に集まりました。
一体なんのこっちゃとT君に聞いてみると、「園庭のせんだんの実を植えていた容器の、おもちグループさんのから芽が出ていた」とのこと。なるほどね。
みんな集まって口々に「どれ?どれ?」「なんで芽がでたんじゃろう」と言っていると、T君は冷静に「植えれば芽が出るよ。植えればいいんよ」とみんなの後ろで物知り顔。
そんなこんながあったものだから、帰る間際のS組さんはそりゃあ大盛り上がり。
でも、入っていたM先生がそんな様子をうんうんと見守ったり、座って待っている子に声をかけたりしているうちに、自分たちですっと落ち着けていました。さすが年長さん。

体を動かして

2021/04/23

2歳児のR組さんで運動遊びが盛り上がっています。
巧技台やウレタンブロックで高低差を作り、マットの上に置いてあるフープにむかってジャンプ!
しっかりヒザのクッションを使って、両手でバランスをとって、見事に着地!
何度も何度もぐるぐる回って汗ばむほど遊んでいました。
子どもたちの動きを見て、先生が体操マットをかけてくれました。
滑り台のようにおしりから滑る子、四本足で登って降りての全身運動をする子、みんなそれぞれ今の自分が求める体の動きをしていました。見ていて面白い。
園庭で「ありゃ、ここにクツ屋さんがオープンしてますよ~。誰のクツかな~」と、先生。そうすると、「ぼくの」「それはぼくの」と素直に名乗り出てクツを履きだす子どもたち。

そんな季節

2021/04/21

今年も、『外遊びしている園児の上着を脱がしてまわる』季節になってきました。
外遊びに行く前に脱がせようとしても、だいたい「いや」と言われます。ですが、遊びに集中してきたときに「上着脱ぐ?」ときくと、たいてい「うん」と言って素直に脱いで(脱がせて)くれます。
遊びの邪魔をしたくないので最初から脱いでほしいのですが、遊んでいるうちに『あつくなってきた』『上着がジャマだな』と感じることも大切なので、悩みどころです。

上園庭の砂場まわりは水と泥であふれていました。 あともうちょっとで砂場なのに、砂場じゃないところでの砂(泥)遊びが楽しいんでしょうね。 バケツの中にいろんなものを突っ込んで、どんな楽しいを見つけたのかな?
水そのものを遊び道具にして、“水を感じて”楽しんでいるのは年少さんが多かったです。
乳児さんクラスの午睡もだいぶ落ち着いてきました。
先生はSIDSチェックをしながらも遊び環境について話し合い。

ここが好き?

2021/04/19

ちょどいい隙間を見つけて図鑑を読んでいたR君。『あれ、ここが好きなのかな』と思っていましたが、ほかの子の身支度の手伝いが終わった担任が出てくると、自分も出てきて「せーんせー」。
先生と子どもたちの信頼関係も、ちょっとずつ出来ているようです。
このは組さんがお昼寝をしにいったあと、送迎の子たちに絵本を読んでいるS組さん。
絵本の近くがいい子、先生のおひざの上がいい子、絵本よりおもちゃがいい子。
みんなの「これが好き・ここが好き」を大切にしながら、育っていってほしいものです。

年長者の?余裕

2021/04/16

午後、年長T組さんが上園庭で大きな絵本を読んでもらっていました。
黄色帽子にまざって、園庭で遊んでいた青帽子の年少さんが傍にいました。
お話が進んでくるにつれて、じょじょに黄色帽子の輪の中に入ってくる青帽子さん。
けれど、「年少さんはあっちだよ」なんて、先生も、T組のみんなも、誰もなにも言いませんでした。
年長者の余裕なのか、「まぁいっか」みたいな空気が一体を包んでいました。
「まぁいっか」の気持ちは、『あなたはあなた、わたしはわたし』という心が育っているということ。
この“自他の境界”が、大人でも難しいんだよなぁ。子どもって、すごいね。

作業工程

2021/04/15

よっ。 ほっ。 よいしょっ。 よいしょ、よいしょっ。 完成。

今日はカレー

2021/04/14

今日のメニューはカレー。
初めて園で給食を食べる子も、ぱくぱく食べやすそうでした。
写真を撮りに部屋に入ると、「みてー!ぜんぶたべた!」「あとゼリーだけ」「つぎはね、じゃがいもたべるよ」と次々笑顔で教えてくれました。 同じ時間帯に各クラスをまわったのですが、年長さんはほぼ食べ終わっていて遊んでいる子が多かったです。さすがは年長さん。
プリズモというおもちゃで遊んでいるNちゃんに、「みてー!」と大きな声で呼ばれました。小さなパーツをせっせと並べている様子をひとしきりそばで見て、「できたら、見せてね」と言って離れていたら、完成後に誇らしげに見せに来てくれました。ありがとう。 年中K組さんで写真を撮っていると、S君が積み木の箱を指さして「とれない」と教えてくれました。きっちり隙間なく箱に収められた中から、欲しいパーツを取り出せなかった様子。「お手伝いしようか?」と私が近寄る横をスッとすり抜けて、「わたしがとってあげる!」とHちゃん。
目的の積み木を取り出すために、まず周りの積み木を1つ出して隙間を作って・・・見事成功!
「またこまったら、たすけてあげるね!」と言って、さっそうと去っていくHちゃんでした。
1 / 212
topへ