きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)
» 2025年3月

3/10 困った時こそ

2025/03/24

I組さんのお部屋に完成したロフト。
登園した子どもたちは早速楽しんで遊んでいましたが、新しい環境。やっぱり見守る先生たちはちょっぴりハラハラ。

そうなると、ついつい言葉がけなどの大人の関わりが増えてきてしまいます。

大人がどこまで声を掛ける?介入する?
もっとこうしたほうがいいかな?
上が開放的すぎるからここにレースのカーテンをつけて・・・

大人と子どもの関わりに困った時こそ、環境を見直して、大人の思いや考えを再確認し合い、しっかり”子どもにとって何が大切か?”を考えて行きながら保育をしていきたいなと思います。

ロフトができると、つい上の空間ばかりに意識がいきがちですが、子どもたちはこの“下の空間”も大好き。

保育室内にこんなふうに“ゆったり のんびり”できる場所ができるなんて、嬉しいですね。

3/8、9 行きつ、戻りつ、ロフト

2025/03/24

市の助成も得て、取り組みも4年目を迎えた環境整備。

私が富山に視察に行って「こういう環境が欲しい!」と切望した乳児クラスさんのロフト、この度ついに園内ワークショップで作ることになりました! 設計は直前まで悩み、前日の事前研修でも相談し、当日朝も滑り台の幅も直前まで話し合い、みどりがおかオリジナルのロフトにたどり着きました。

今回は室内作業だったこともあり、保護者の方にはお手伝い頂かず、園の先生(と、個人的に知り合いの他園の先生)で頑張りました。
4月から新たに本園で働いてくれる内定者さんも一緒に。

私も作業に熱中してしまってたのですが、内定者さんも「楽しいです」と言ってくれて嬉しい。こうして新たな仲間になっていくんですね。

2日かけてできあがったロフト!置き場所は決まっていたんですが、「まず真ん中に置いてみよう」と講師の先生のアイディアでお部屋の中央に。

「え、これでもいいね・・・」
「あんまり圧迫感ないね、いけそう」

と、サワサワしたのですが、講師の先生の飛行機の時間も迫っていたので、置く場所のじっくり検討機会はまた今後に。

子どもたちの姿に合わせて室内外の環境が変わっていくのは、ワクワクと不安が入り混じるタイミング。
子どもたちの安全やそこで働く先生の安心感のためにも、勢いで進むことと、そうじゃなくじっくり検討することは間違えず、行きつ戻りつしながらみどりがおからしく進んでいきたいなと改めて思いました。

さて、明日からの子どもの様子が楽しみだな!

3/5 どんどん広がる

2025/03/19

昨日の年少に続いて、年中さんの最後の自由参観も。
この日も続いて雨で、室内での遊びの姿を見て頂きました。お部屋を行き来して、自分のやりたい遊びを選ぶというのを少し前から年中さんで取り入れていて、そんな様子も見て頂けたかなと思います。

K組さんの方は主に机上遊びなどで、ルールを守りながら遊ぶ姿や、最近ブームの切り紙で試行錯誤する姿などもありました。

となりのF組さんの方は積み木やカプラなどの構造遊びでしっかり遊べるようにしていて、年中さんともなると大物を作れるようになります。
次は年長になる子どもたち。どんどん子ども同士協力しての遊びが広がっていきます。

3/4 子どもの成長は心を動かす

2025/03/19

月に1~2回、子どもの育ちの物語であるドキュメンテーションを保護者向け配信でお伝えしています。まとめて読んでみると、子どもたちの成長過程がよくわかるのでとても面白く、年度最後の自由参観でクラス懇談で1年間のまとめとして担任からお伝えさせて頂きました。

資料作りをしている時に先生たちから、「みんな成長したなぁ」「(この時期は)こういう姿だったなぁと振り返れたね」という声が聞こえてきて、子どもの成長は人の心を動かすなぁと嬉しくなりました。

この日は雨だったので過ごす場所は室内に限られてしまいましたが、1年かけてすっかりホームとなった環境の中で過ごす姿を見て頂けました。

サークルタイムの前にわらべうた遊びをしてみんなで丸くなります。年少さんから入園の子たちも、すっかりわらべうたが好きになったね。

2/28 大切だから、取り組めること

2025/03/17

子ども育ちの連続性の重要性の大切さが見直される今の流れの中で、小学校との距離がぐっと近づいた今年度。以前、1年生から手紙をもらった“昔遊び”を楽しみに、園から一番近い小学校へ歩いて出かけました。
私たちとの窓口になってくれているY先生が門の先まで迎えに来てくれて、「あ!Yせんせいだ!」と、子どもたちにとってすっかり“安心感”を感じられる存在になっているようです。

けん玉、お手玉、竹とんぼ・・・ほかにも色々な昔遊びを用意してくれは1年生が、体育館で1年長さんを迎え入れてくれました。
最初は小学校の雰囲気に緊張していた年長さん、そしておもてなし側に緊張していた1年生ですが、遊びが始まるとお互い自然な笑顔が溢れ、「どうやるん?」「わたしもできるよ」と、少しずつ対話しながら同じ時間を過ごせました。

入学前の貴重な体験。こういった場所の共有、時間の共有の積み重ねが子どもたちの変化に対する心構えと、安心感につながっていきます。
気心知れた仲間や、慣れ親しんだ園環境から離れて、まだうまく言葉では表せない子どもたちも心では“違い”を感じています。

環境が変わっても健やかに過ごせるように。こういった取り組みは子どもたちを大切に思っているからこそできることですね。

2/27 観察眼

2025/03/17

例年は奥のホールに出していたお雛様、今年は主任の発案で子どもたちの合同保育のクラスで飾られてひな祭りを待っています。
子どもたちも送迎の保護者の方も「わ!お雛様だ!」と立派な七段飾りにわっと盛り上がっていました。

「これだれ?」「これはお内裏様だね」「このおじいちゃん、なにもっているの?」「これは、剣をもってるね」「あたまのは、なに?」「これは、帽子かな・・・」「このおさらは、なにいれるの?」「う~ん・・・何かなぁ・・・」

どんどん深くなっていく観察眼に、先生もたじたじ。

子どもたちが、自分の思いを表現したり、相手の思いを受け止めたりするための社会的スキル習得の入口となるサークルタイム。学年によって取り組み様は様々ですが、保育の中で大切な時間として取り組んでいます。
少しずつ時間をとっていくと、子どもたちにも少しずつなじんできているなと感じています。
モジモジしている子に「無理に言わなくてもいいんだよ」と先生が声を掛けますが、「ううん、言いたい」という子もたくさん。自分の思いを聞いてもらえるっていうのは、嬉しいもんね。

2/26 お別れ遠足

2025/03/17

園庭で遊ぶ年少さんたちに見送られ、年長さんがお別れ遠足にでかけました。
「いってらっしゃ~い」と必死に手を振る年少さん。「どこに行くか知ってる?」と見送りの年少さんに聞くと、「わかんないけど、しゅっぱつだから」と返事が返ってきました。おっしゃるとおり。

目的地は広島空港。着くと、空港のスタッフの方が出迎えてくれてお話しをしてくださいました。公共施設を利用させて頂くので、子どもたちも先生もちょっぴり緊張。

施設見学のセットに入っているパンフレットは、字もたくさんで年長さんにはちょっと難しい。それでも、大人と同じように扱ってもらえてちょっと嬉しい。
難しい資料も『ほうほう・・・』という声が聞こえてきそうなほど、真剣な表情で読み込んでいます。

空港内には飛行機に関する展示もたくさん。空港って広いね!

もちろん、展望台で飛行機の離発着もたくさん見られました。
案内についてくれたスタッフさんが、「飛行機は自分でバックできないから、車に引っ張ってもらうんだよ。だからその間、パイロットは操縦桿から手を離せるから手を振ってくれるよ」とのことで、みんなでその時を待って・・・「本当にバイバイしてくれたよ!!」と大盛り上がりでした。

お弁当は空港内の会議室を借りて。遠足の時の大きなお楽しみの1つ、お家からのお弁当。いつもと違う場所、いつもと違う1日の流れ、でもお家を感じられるお弁当のおかげで、ホッと一息つける瞬間。

保護者の皆さま、送迎などご協力ありがとうございました。おかげさまで子どもたちと最後に特別な思い出ができました。

2/25 もうすぐ年少さん

2025/03/17

2歳児のR組さんが、幼児クラスへの進級の前に説明会と参観日を行いました。乳児クラスの間は親子でのふれあい参観なので、こうしてじっくりわらべうたをするのも最後かな?

親子で過ごすのでお部屋もいつもと違って広々とり、みんながよく遊んでいるわらべうたを楽しみます。
別室ではいつもの保育の様子をビデオにとって、この1年間の成長や今の子どもの姿、そして4月からの生活についての説明をさせて頂きました。

年度末に向けて、いろんなクラスでこの1年間を振り返っています。

2/14 これ大好き発表会 ~年少~

2025/03/05

中・長さんから1週間遅れて、年少さんの冬の発表会があります。今年度年少さんは「これが大好き発表会」と題して、子どもたちがこの1年間の園生活で出会った「これが好き」「これが得意」ということを伝える場となりました。

この1年の成長を、お家の人に感じてもらえればいいな。
そんな心持ちで臨む発表会、開始まで子どもたちも普段通りにリラックスして過ごしています。
いつも通り、「わたしはどこであそぼうかな?」を“いばしょボード”に示して、遊びに行ってきます。

出番前、先生も子どももリラックスした様子で迎える大好き発表会。
子どもたちの表情も、ドキドキより、ワクワクの方が勝ってるかな?

「えをかくのがすきです」「ぬりえがすき」「おままごとがだいすき!」

サークルタイムで『今日はなにをして遊んだの?』『楽しかったことはなに?』という問いかけを通して見えてきた、子どもたちの「これが好き」。 出てくるグループもその好きなものが一緒の子たちで、同じ時間、同じ場所では遊んでいなくてもいわゆる“気の合う仲間”。

集団生活の中で、そんな仲間との出会いがったこの1年だったね。

S組さんの方は、「スクーターがすき」「じゃんぐるじむがすき」「のぼりだいがすき」と、アクティブな“好き”に出会った子もたくさん。ジャングルジムは持って来れませんでしたが、こんな風に遊んでるんだよ!というのをホールでも披露しましたよ。
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