
完成しました。まだ名前は決まっていませんが、園庭の真ん中をドドンと埋めてくれた遊具。
園庭を狭く使いたいなあ、というのはここ数年のイメージでした。築山を作ったり、経年劣化の滑り台を撤去したり、環境についての学びを深めていく中で、じっくりと園庭で遊ぶ子どもたちを観察していると「園庭の真ん中が空いてるなぁ」と気付きました。
「年長児のボール遊び以外にはあまり活用されてない」「走り回っている子は園庭を広く使っているが、遊び込めるスポットは少ない」。なので今年はあえて園庭の中央に、子どもたちが自分の力で挑戦でき、上や下ではほっとできるような場所としてこの遊具を作りました。

子どもたちはどんな様子だろう・・・?とワクワクドキドキしながら園庭に行きましたが、穴堀りから見ていた子どもたちは「やっとできたん!」と大喜び。小さいほうはもちろん、中央の方もすぐにクリアする子が現れ、子どもの力には本当にびっくりです。

大きな目立つ遊具だからこそ、大人が注目しすぎると、子どもも必要以上にはしゃいでしまい“気をつけよう”という冷静さが失われたり、怖さを無視して無茶な挑戦をしたりして、安心して見守れなくなってきます。
なので先生たちもしっかり横目で気にしつつも素振りは普段通り。そんな雰囲気を受け取ってくれてか、遊具のそばで ♪トントントン 何の音・・・?
と“あぶくたった”で遊ぶ子たち。
そんな“普段の姿”も見られて、園庭の雰囲気もいい感じ。

あれ、早速いいとこ見付けたねぇ。
上がどんなにワイワイ賑わっていても、この二人はしばらくニコニコしながらここで落ち着いていました。

さて、午後にはホールでミニミニみどりんマルシェ。今日はワークショップの2店舗が出店して下さっていました。
12月に入っても、園内はどんどん盛り上がっていっているようです。