きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)
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12/9 あわてんぼうの

2024/12/11

今日は園でのクリスマス会でした。クリスマス当日までまだまだ日があるので、園にくるサンタさんはずいぶんあわてんぼうです。
乳児さんや年少さんは、イルミネーションが輝く薄暗いホールでサンタさんが待っていて、そこでサンタさんとの出会い。
夢の世界のようだったのでしょうか、子どもたちもサンタさんに敬意を持って接しているのがわかりました。

最後の写真撮影ではホールの電気をつけてサンタさんのそばに。
遠慮がちに、でも確かめるようにぎゅっと手を握ったり、持っている鈴をちょんっと触ってにっこり微笑んだり。

秋から冬へ。紅葉と落葉の園庭。

12/6 絵本の贈呈式

2024/12/09

このたび、保護者の方のご紹介でミキプルーンの三木商事さんから社会活動の一環でたくさんの絵本を寄贈して頂きました。
絵本の選定も園がさせて頂いて、子どもたちの好きな絵本やまだ園にない絵本、色々取り交ぜて70冊以上!贈呈式のために並べられた絵本を見て、大人もワクワク。

三木商事の本社から贈呈式のために社員の方も来て下さって、代表する子どもたちに絵本を渡してくださいました。

本社からは“博士”(本職の研究員さん)も来られていて、年中・年長さんに『うんちのお話し』をしてくださいました。人間の腸ってこんなに長いんだって!!

三木商事さん、どうもありがとうございました!

12/5 大きなかぶ

2024/12/09

年中さんが、園庭の隅に作った畑にかぶの種をまきました。ところが、なかなか大きくなりません。どうやら種をまくのが遅かったようです。
困った年中の先生に、事務長件お野菜栽培エキスパートのU先生が「そう思って、駐車場奥の畑にかぶを育てているので、どうぞ」と言ってくれました。「本当は、絵本みたいな大きなかぶを育ててやろうと思ったんだけどね」とも言っていました。
結果、年中さんは立派に育ったかぶを収穫できましたとさ。

自然相手だし、失敗もある。けど色んな大人が「おもしろそう」と遊び心で関わってくれる。それがいい。

収穫したかぶで漬物を作るそうで、キレイに洗っていったんデッキで干していました。
漬物は普段食べないかもしれないけど、自分たちで作ったら美味しいかもね。

12/4 クリスマスコンサート

2024/12/09

ここ数年、本園内にある支援センターのスイミーが毎年この時期にクリスマスコンサートでお招きしている『はらぺこいりこ』さんのステージ。在園の子たちも「行きたい!」というクラスがお邪魔させていただきました。

ステージ衣装を着て、ステキな演奏と歌声をこんな近くで!でも楽曲は子どもたちも大好きな歌ばかりで、本当に楽しいステージでした。

♪バスに乗って などの遊び歌もあり、「ゴー!ゴー!」の掛け声では園の子たちが大合唱。小さい子たちはびっくりしないかな、と乳児クラスやスイミー利用者さんを見てみると、音楽が作りだす一体感に身を預けて楽しそうにしている子がたくさん。よかった。

子どもの様子に触発されて、先生も「登ってみたい」と挑戦する人が増えました。女性保育者初の成功はY先生。
“登れる人”にインタビューをして遊具を研究している年長Nちゃんに、「しんちょうは何センチですか?」と聞かれていました。 

12/3 安心ルーム

2024/12/07

少し前から、事務所に『あんしんるーむ』というちょっとしたスペースができています。
お部屋にいたくない時、なんだか落ち着かない時、ちょっと気分転換したい時、そんな多目的小スペースの空間で、結構園内の隠れ人気スポットです。

今日は、朝ちょっと気分が乗らず、お家の人と別れる時に涙が出ちゃった年少さん。その子の年長のお姉ちゃんが「あのー、ちょっとここであそばせてあげてほしいんですけどー」と丁寧に事務所に訪ねてこられました。

もちろんどうぞ。

連れて来てくれたあとも、ちょこちょこお姉ちゃんが様子を見に来てくれ、年少さんも無事気持ちの切り替えができてお部屋に帰って行きましたとさ。

うたの会当日、残念ながら体調不良でお休みの子がいた年中F組さん。全員揃った今日、「みんなでうたのかいをするんだ」と、他学年のお客さんを招いてF組うたの会を開催していました。
休んだ子はもちろん、うたの会当日を過ごし自信の付いた他の子たちも、堂々とした楽しそうなステージを披露していました。

さて、昨日はもう新しい遊具にみんな大興奮・・・な園庭でしたが、1日経ってもうすっかり落ち着いていました。子どもの環境適応能力ってすごい。 人が落ち着いた遊具を、昨日は上の学年の子たちに押され気味だった年少さんたちが満喫していました。
いつもは、少し不安そうに先生と手をつないで園庭を散策する姿の多い子たちが、とてもリラックスした楽しそうな表情で居ついていたのが印象的でした。

12/2 ワクワク、でも普段通りに

2024/12/07

完成しました。まだ名前は決まっていませんが、園庭の真ん中をドドンと埋めてくれた遊具。

園庭を狭く使いたいなあ、というのはここ数年のイメージでした。築山を作ったり、経年劣化の滑り台を撤去したり、環境についての学びを深めていく中で、じっくりと園庭で遊ぶ子どもたちを観察していると「園庭の真ん中が空いてるなぁ」と気付きました。
「年長児のボール遊び以外にはあまり活用されてない」「走り回っている子は園庭を広く使っているが、遊び込めるスポットは少ない」。なので今年はあえて園庭の中央に、子どもたちが自分の力で挑戦でき、上や下ではほっとできるような場所としてこの遊具を作りました。

子どもたちはどんな様子だろう・・・?とワクワクドキドキしながら園庭に行きましたが、穴堀りから見ていた子どもたちは「やっとできたん!」と大喜び。小さいほうはもちろん、中央の方もすぐにクリアする子が現れ、子どもの力には本当にびっくりです。

大きな目立つ遊具だからこそ、大人が注目しすぎると、子どもも必要以上にはしゃいでしまい“気をつけよう”という冷静さが失われたり、怖さを無視して無茶な挑戦をしたりして、安心して見守れなくなってきます。

なので先生たちもしっかり横目で気にしつつも素振りは普段通り。そんな雰囲気を受け取ってくれてか、遊具のそばで ♪トントントン 何の音・・・? と“あぶくたった”で遊ぶ子たち。
そんな“普段の姿”も見られて、園庭の雰囲気もいい感じ。

あれ、早速いいとこ見付けたねぇ。

上がどんなにワイワイ賑わっていても、この二人はしばらくニコニコしながらここで落ち着いていました。

さて、午後にはホールでミニミニみどりんマルシェ。今日はワークショップの2店舗が出店して下さっていました。

12月に入っても、園内はどんどん盛り上がっていっているようです。

12/1 新たな環境へ

2024/12/07

日曜日でしたが、環境整備のワークショップを行いました。保育環境研究家の木村先生を招いてのワークショップも4回目。今年は、以前から模型が事務所前に置いていたり、土壌改良のための穴掘りを保育中にしていたりと、子どもたちの注目度も高い中の新しい環境への移行だったかなと思います。

日曜日に関わらず、保護者の方もたくさん来てくださいました!

“大物を作るんだな”感が伝わったのかどうかのか、お父さん方の参加も多く、メインの遊具作りには本当に保護者のみなさんの力なしにはできませんでした。ありがとうございます。

遊具作り以外にも、穴掘りで出た真砂土を砂ふるいでふるって細かい土にしたり、もともとあったのぼり台を移動させ、その移動先も土壌改良のため穴を掘ったり・・・。30人以上の人が集まってくれたからこんなに色々できました。しかも余裕を持って、楽しく。

講師の先生  「じゃあここにビス打って」
2年目の先生  「はい、ここだと90(㎜のビス)ですね?」
3年目の先生  (無言で90のビスを渡す)
保護者父   「・・・なんかすごいね」

はい、なんかすごい面白い光景だなーとは私も思います。保育士になってインパクトドライバーの扱いが上手くなるって、保育士って本当に何でも屋さん。子どものためなら、ね。

時間的にも余裕があり、最後の安全チェックもしっかりできました。
「ここからビス飛び出してます」「抜いて打ち直しましょう」「ここに子どもが指入れたら危ないね、ここも・・・」

今までと環境を変えること。それは勇気のいることかもしれませんが、子どもたちの姿は毎年変わっていて、私たち大人は少しずつでも着実に子どもの姿と共に変わっていかなければいけない。どうかこの園で、自分の頭で考えて感じて、それが動く力に変わって行けるような子どもに育っていってほしい。

11/29 うたの会

2024/12/07

子どもの育ちが伝わる行事にしたい。子どもたちが”自分たちのうたの会”として楽しんで取り組めるものにしたい。

1年を通して大小関わらず色々な行事のねらいを明確にしながら進めてみて、今年のうたの会はまずクラスの先生からの取り組みをお伝えさせてもらいました。事前にお知らせやドキュメンテーションでも情報発信していたので、保護者の方もみなさんしっかり耳を傾けてくださっていました。

年中さんはそれぞれの育ちが見え、

年長さんはアウトプットの形は様々でも、年長さんらしい一体感を感じられるうたの会でした。

うたの会終了後、ある年中さんが座り込んで泣いていました。聞くと、どうやら無事終わって“ほっとした”気持ちの表れだったようです。10月のうんどう会では『勝った・負けた』でクラスがまとまっていましたが、今は『みんなと一緒に無事終われた』ことに気持ちが動くんですね。

集団を育てるのではなくて、集団の中で個人が育っていく。

子どもたちに「なにがしたい?どうしたい?」と少しずつ問いかけを重ねていくと、子どもたちも段々と「ぼくたち・わたしたちのうたの会なんだ」という気持ちを持っていってくれたように思います。
保護者の方も本当に温かく見守って下さり、何より子どもたちはその温かさに安心できたんだなと感じられた行事でした。
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