きょう・きのう・おととい・・・ (園のせいかつ)
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10/9 自然は懐が広い

2024/10/10

今日は年少さんの秋の遠足。道案内人として自然保育アドバイザーの“おメグせんせい”が来てくれました。
どんな先生かな?子どもたちもちょっと様子をみている待機中、パッと園庭に植えたローズマリーをこすって子どもたちにかがせてくれました。
「いいにおい」「くさい!」「わたしも、わたしも」。
年少さん、出発前からすでにおメグせんせいに魅かれ始めていました。

まずは園の畑へ出発。先生たちも下見の時のおメグ先生から色々な自然遊びを教えてもらっていたので、「時間が足りないですね」なんていいながら満喫していました。
「このきいろいはな、なあに?」という子どもの問いかけから、「これはカタバミ。すっぱいんだよ、ほら」と食べて見せるおメグ先生を真似てカタバミの試食会になっていた子たちも。
私もかじってみましたがしぶすっぱい味で、一緒にかじった子も「すっぱーい!」と大盛り上がり。中には「おいしい」とグッドサインを出す子もいましたよ。

畑を出て森の中に入っていきますが、先頭を切ってつい階段を登ってしまった子に「おーい、残念だけど今日はそっちじゃないんだぁ」と一言声を掛けて先へ。 そうすると本人もおや、と思ってトトトと降りてくる。
追いかけて手をひかなくても、楽しそうな方へは自ずと足が向く。

「森に行くよ」ということで、本当に森。みんなで入るよ!ではなく、探検したい子はどうぞ なコースですが、それでも冒険心旺盛な3歳児さんたちはどんどんこの奥に吸い込まれていきました。

冒険コースはこんな感じ。けものみちと言えるほど道もない。でも子どもたちはどんどん登って、ついにはハイキングコースまで到達。
「すごいですね、登りたい欲求がある子がたくさん!」とおメグ先生もびっくりしていました。

ちょっと入っては、すぐ出てくる。を繰り返す子もいて「こわいけど、気になる!」とのこと。その一言に尽きるねぇ。

自然は懐が広いので、冒険へ出かけなくたってもちろん楽しめます。
ステキな冠をかぶせてもらった子もいました。「女神様みたいだね」と言いながらカメラを向けると、女神様のポース?

その後は園に戻って、みんなでお弁当。たっくさん動いたのでみんなお腹はペコペコ!

せっかくの全学年お弁当の日だったので、年長さんも園外へお出かけ。紙芝居屋さんが繋いでくれたご園で、同じ黒瀬のデイサービス施設へお邪魔させて頂きました。
はじめまして、お邪魔します。のご挨拶として年長さんが歌を披露。温かい拍手で歓迎して頂きました。

お庭でお弁当も食べさせてもらい、どうもありがとうごさいました。とお礼を言って帰園。また来てね~と声を掛けてもらって、すてきな交流が出来ました。

10/5 うんどう会

2024/10/07

こんな青空の元、うんどう会が開催できました。今年も年中・年長の入れ替え制でのうんどう会。
子どもたちはどの競技も楽しんでやってくれていましたが、

面白かったのは“おやつとりっこ”。キャンディに見立てたボールやドーナツに見立てたタイヤ、お菓子の箱の段ボールなどを一人で、みんなで、自分の陣地に持っていきます。
ボールは一人で運べますが、タイヤなどは複数人で協力しなければ運べません。一人で運ぼうとして運べない時、ぽいっとあきらめて他に行く子もいれば、何人かで運ぼうとする子も。
この“協力しようとする姿”が垣間見えると、あぁみんなの中で育ってきた姿だし、育っていく力なんだな、としみじみ思いました。

協力したからこそ、勝てばうれしい。一人で頑張っていても、もちろん嬉しい。
それぞれのおやつの種類ごとに勝ち負けがわかるので、何か1つでも勝つたびに大喜び。

年長さんのうんどう会が始まったころには日差しも強くなり、暑いほど。
それでもさすがは年長さん、流石だねと言いたくなるほどの姿を見せてくれました。

子どもたちとじっくり取り組んできた箱積み競争。
合間のアナウンスでもお伝えしましたが、直接対決はこれまで3回。最初2回がT組が続けて勝ち、本番直前の3回目がS組が勝っていました。
3回目にして初めて負けたT組さん、その際は「なんでまけるん!」と悔しさからヤケになっていた子もいたようでしたが、本番の今日はどちらのクラスも緊張感と興奮が伝わってきていました。

本当に面白い試合展開で、積んだり、壊れたり、ぐらついたり、持ち直したり。大人はドキドキしながら見守っていましたが、子どもたちはただただ夢中でした。

順調に高く積んだのが倒れてしまって、1回戦目は負けてしまったS組さん。くやしさから泣いてしまう子もいましたが、2回戦目で先陣を切って土台を組んでいたのもその子。

子どもの育ちは、いろんな瞬間にちりばめられている。

園としても初めての趣向の競技だったので、保護者の方にはどう映っただろう?と気になっていました。みなさん真剣なまなざしで見守ってくれていて、それが本当に嬉しかったです。

静かに見守ってくれていた客席から初めて声が漏れだしたのは、積み上げた箱が倒れてしまってから。それから聞こえだした「がんばれ!」の声援は、ゲームの勝敗にだけ向けられたものではないはず。

年長のリレー、今年は親子リレーとなりました。前半は大人、後半は子どもと一緒にバトンを共有して。
お家の人とかけっこすることなんて、なかなか無いよね。みんなの成長を感じてくれたかな。

色んな姿と色んな成長が見られたうんどう会。最後の親子ダンスは子どもたちの“とにかく楽しい!”な表情がたくさん見れた瞬間でした。

10/4 うんどう会ごっこ

2024/10/04

天気予報によると、明日は無事開催できそう。でも今日は雨かな~ な、うんどう会前日。それでも年長さんの玄関には朝からたくさんのテルテル坊主。

「明日は大丈夫そうだよ」と教えてあげようとおせっかいに行くと、「知ってる」とのこと。

どうやら前日の今日、年中さんと“うんどう会ごっこ”をする予定だったそうです。それが雨でできないのが残念だから・・・と、このテルテル坊主行列。
行列のおかげか、くもりでしたが雨はあがって無事年中さんとうんどう会ごっこはできていましたよ。

10/3 思いを込めて

2024/10/04

土曜日のうんどう会に向けて、子どもたちの活動もどんどん深まっています。写真がほとんど取れていないので申し訳ない。。
でも、年中さんのことも年長さんのことも、どんどん状況が耳に入ってきます。

子どもたちはもちろん当日を楽しみにしていますが、当日に向けてまでの過程の中で、競技の勝敗に真剣に一喜一憂し、考えたり、嫌になったり、協力したり、一人になったり。
子どもたちにとっての“うんどう会”は当日だけではないはずなので、私たちもそのつもりで見守っていきたいです。

今日は一足先にお客様が。
いつも手作りおもちゃなどを送ってくださる地域サロンの方々が練習姿を見に来てくださいました。

年中さんも年長さんも、やはりお客さんがいると張り合いがあるのかステキな姿を見せてくれていました。
お客さんを意識できるなんて、心がしっかり成長している証だね。

そんなかっこいい年長さん、年少さんからの憧れのまなざしもしっかり受け止めていました。
「ぼんってなった」「ふわってなってるよ」

今週になって崩れた天気が続いたので、子どもたちにも手伝ってもらいながら会場設営。さすが年長さん、頼りになる。

そんな子どもたちの姿を支えているのは、本園のたくさんの先生方。当日は土曜日なので、出勤のない先生もおられます。それでもみんなで“いつも頑張ってるね”の思いを込めて。

9/25 当日も、当日までも

2024/10/03

春に一足先にうんどう会が終わった年少さんは、最近音楽遊びが盛り上がっていました。
それもそのはず、夏休みがあけて2学期が始まる式の日に、年少の先生たちがそれぞれの得意な楽器や手作り楽器を使って演奏会を開いてくれました。

音楽を、歌を歌う・楽器を演奏するだけでなく、リトミックや手作り楽器など色々な角度から楽しんできました。

参観日当日は、演奏準備(楽器を取りに行く)も自分たちでやろうとする姿も見てもらい、

手作り楽器を楽しんで演奏する姿も、もちろん見て頂きました。

最初は好き好きにならす子どもたちでしたが、だんだんと“ここリズムでみんなで一緒に鳴らそう”という提案も子どもたちから(!)出てきて、自分なりの表現で音楽を楽しむ様子が当日までにもたくさんあったんですよ。

年少の先生たちは、参観後も10月の遠足の下見。自然環境アドバイザーの方と一緒に園の周辺を散策しました。
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