これは一大事で子どもたちが集まっているところです。内容は折れた木の枝をもっている子が、誰が折ったのか聞いて回っているのです。先日折った子が園長にあやまりに来ていたのでもう済んだことだったのですが、そのまま折れた枝を置いていたので、枝を見つけた子が犯人探しに問いまわっているのです。誰々に聞いてごらん、と言ってみたら、その子のとこへ聞きに行ったのですがもちろんその子は折ってない、と言っていたとのこと。枝を持っていた子は困っていました（園ではこんなことはよくあることです）。もとのところへ置いておこう、ということで折れた部分に置いてみたらくっつかないので「ボンドでつけようか」と言っていました。