あそび

帰りの前の遊びのときです。工作テーブルで先生に、ここがむつかしい、というようなことを言っている声が聞こえました。何かな? とのぞいてみたら、この子たちが虫の図鑑を見ながら写生していたのです。幼虫の手や足をどのように描けばいいのか困っているようでした。これには驚きました。そういえば、年長さんはあさがおの観察日記を描いていた時期がありました。そんなことから、写してみよう、と思ったのでしょうか。こんなところに保育活動の効果がでているのかもしれませんね。撮影は21日です。

パーマリンクをブックマーク

コメントは受け付けていません。

topへ