続々、芝生。   (飽きずに今日もです)

芝生の露のしずくを飲んでいるトンボ。トンボは複眼だからなるべく真後ろの方から近づけば気がつかないだろう、と斜め後から1メートルほどまで近寄っても飛びませんでした。よほどのどが渇いていたのでしょうね。下園庭の芝生で。

 

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